系統名(カルタヘナ情報) | マウス TK-NOG Tg |
---|---|
正式名 | NOD.Cg-Prkdc<scid> Il2rg<tm1Sug> Tg(Alb-UL23)7-2/ShiJic |
特徴 | ヒト肝臓モデル |
系統由来 | マウスAlbプロモーター下流に人工イントロン、HSVtk 遺伝子を配置したベクターを(NOD♀ x NOG♂)F1 前核期受精卵へマイクロインジェクションし、得られたトランスジェニックマウスをNOGマウスへバッククロスして作製した。 |
適用 | - |
文献 | Hasegawa M et al.(2011) The reconstituted 'humanized liver' in TK-NOG mice is mature and functional Biophys Res Commun. Feb 18;405(3):405-10. |
論文リンク | https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21238430/ |
その他 | - |
契約書リンク | |
契約書備考 | 第二種使用等(産業利用)確認済み (農林水産省) |
PAGE TOP