事業紹介
実中研では、ヒト化マウスやコモンマーモセットなどのヒト化実験動物の開発と、イメージング機器を用いた解析法を研究しています。
実中研は実験動物の作製、新たな動物実験の開発、さらに品質管理まで、アカデミアの研究から創薬支援をワンストップでつなぐサービスを提供しています。
実中研では動物実験における3Rsに配慮し、動物実験の適正性を自ら審査・点検しています。
代表的な実験動物
トピックス
協定書に署名する野村理事長(左)と千葉学長(右)
AMED SCARDAの「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」の小型実験動物のサポート機関として「感染症研究のための実験動物リソースバンクシステム」を作成し公開しています。
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維持会では、実中研が行う実験動物の開発・改良、動物実験の質的向上、ならびに臨床医学の発展および新薬の開発に直接結びつくモデル動物の開発等に対し、維持会員から財政的な支援を得ると共に、会員に有用な情報を発信しています。
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実中研は新たな医薬品・治療を待ち望む人々に貢献するため、より一層努力してまいります。実中研の理念・活動主旨にご理解・ご賛同をいただき、ご支援を賜りますようお願いいたします。
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